登場人物
末っ子（5歳）
ママ（年齢不詳）
パパ（45歳）
実はうっすら起きていたパパ
今回のマンガ、ぼくはうっすら起きていたのでマンガになりました。
「しょうがない」といいつつ、ふとんに入ってくる末っ子はかわいいものです。
末っ子はとにかくママが大好きです。
先日もママは仕事だったので、朝からパパと兄弟と4人で遊びにすこし遠くへ行ったのですが、遅くなった帰りの道中、突然すえっこが泣き出しました。
ひっく…ひっく…
と咽（むせ）び泣き、
「ママ…、ママ…」
って。
長男も娘も5歳の頃にはこういうことがなかったので、末っ子のママ好きはよほどですね。
そんな感じですので、末っ子がパパの布団にはいってきたときは嬉しかったです。
えへへ…かわええのぉ
ちゃんちゃん
末っ子のママ好きはこれほどまで…想定外の行動をした末っ子！
ママに会いたい子供の切実な想い…果たして車でお迎えに行けたのか？
うわーーーん！！
と大声で泣き叫びながらパンツ１枚...
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