今回ツイッターでのみアップしていた過去作は第70話になります。
最近は猫の日（明日2/22）がちかいということで、猫ユウくんネタをいつもより多めにアップしています。
登場人物
猫ユウ（16歳）
パパ（45歳）
「猫」と「○○」は勝手きまま？
なんの悪びれた様子もなく、あやつ（猫ユウ）はご主人さまである僕のことを踏んづけていきました。
そもそも猫にはご主人様という概念もないのでしょう。
エサが欲しいときや、自分が甘えたいときは声色を変えて
「ニャ〜、ニャ〜〜」
と可愛く鳴くくせに、こっちが甘えて欲しいときや触りたいときなどはそのときの気分よってつっけんどんになる。
それが、
【猫 ne-ko】
むすめ作：目力のある猫
でもね、僕はこうも思います。
猫に甘えたいときや、猫のぬくもりに触れたいときが飼い主にもあります。
で、むりやり膝に座らせようとしたり、撫でたりするも、猫は飼い主のことなどおかまいなしにどこかへ行くことがあります。
そのときにふと、
「猫はこれだから」
と、思ってしまいがちなのですが、
それ、
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猫とおなじですよ〜
ペキッ・・・
人間（ぼく）も、まあ勝手なものです。
ちゃんちゃん
勝手きままな猫ユウくん（別話）はこちら！↓
布団に入る猫〜その①〜 猫が布団に入ると最高な理由は○○℃だから
猫のユウが布団に入らなくて残念なのは僕です。
なぜか？
...
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