登場人物
パパ(当時10歳?)
前回の話はこちら↓

目覚めたとき驚愕!強烈な印象が残っている子供の頃みた夢〜その1〜
この夢をみたときの年齢は定かではないのですが、
強烈な印象...

夢のはずが…目覚めたときが1番おどろいた
天井から砂が大量に落ちてくる夢…
このままでは
家が砂で埋まってしまう!
夢の中で咄嗟にそう考えたぼくは、
とにかく「逃げなきゃ!」と考えました。
どんどんどんどん
砂はものすごい勢いで落ちてきます!
いそげいそげ!
ぼくは二段ベッドのハシゴを降り、
階段を降り、
いそいでドアを閉めました!
が、
ふと、両親や2人の兄を忘れていたことを思い出します。
おそらく家の中は砂…
ぼくには天井から落ちてきた砂が、
家中を焼き尽くしている炎のように思えました。
その後、ぼくがとった行動は…。

また次回!
今回のお話は次が最後です。
天井から大量の砂が落ちてくる夢にも驚かされましたが、夢から目覚めたときが1番おどろきました。
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