登場人物
末っ子(5歳)
長男(10歳)
パパ(45歳)

末っ子はなにも言わずにどこかへいくことがある
末っ子はなにも言わずにそとへ出ていき、大声を出してケンカしているネコを散らしていました。
末っ子は勝手に行動することがおおい子です(それくらいのほうが、ぼくはいいのですけどね)。
なにかに惹かれるとなにも考えずにそっちに注意が向いてしまうのでしょうね。
こんな感じですので、基本的に手を繋いでおかないと、いつの間にかどこかへ消えていることがあります。
↓手を繋ぐといえばこちらの4コマ↓

小さな幸せを感じる瞬間はこんなとき…親にとって日常的な普通のこと
マンガに出てくる長女だけに限らず、どの子でもおなじです。
...
今回でてきたネコは、黒い方はノラネコで、ミケの方は近所の飼い猫で名前を「ミケ」と言います。
この「ミケ」に関してもちょっとした話がありますので、

ちゃんちゃん
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