小さな幸せを感じる瞬間はこんなとき…親にとって日常的な普通のこと

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マンガに出てくる長女だけに限らず、どの子でもおなじです。

暗黙の了解というか、自然と手をつなぐあの瞬間はぼくにとってはなんとも言えず幸せを感じるときです。

 

ちなみに娘が4、5歳くらいのころ、

手、つなぐで！

ほらっ

 

と、親みたいなことを言われたことがあります…。

 

 

子ども以外でいうと猫と昼寝をしているときは至福のときです。

特にふとんや毛布にくるまって、その中に猫がいるときのぬくもりはまさに心も身体もほっこりあたたまります。

 

食べ物でいうと、白い息を吐きながら湯気のたちこもる店内にはいるとメガネがくもって…。待ちかねて出てきたラーメンをすする…

これまた至福のとき…最高ですね。

 

あと、温泉へ行って、まだ身体が冷え切っているときに露天風呂に浸かって

 

「ふぅ〜〜ぅ」　

 

と、思わず声が漏れてしまうときもいいですね〜。

身体の芯までジワジワとあったまるのが至福の時！！

 

その他は、そうですねー

えーと

うーんと

……

……

 

 

わたしは

出てこんの

かい！

 

 

 

…………

 

 

 

ちーん

 

 

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