登場人物
末っ子(5歳)
パパ(45歳)

電池の認識ができるようになってきた末っ子。
ただし、彼がなにを思って「たんさんか…」とつぶやいたのかは不明です。
このまえクルマでお出かけの際に末っ子は、不要になった単1電池を大切なミニカーを持ってくるように手に握って持ってきました。
目的地に着いてクルマから降りても、手に握りしめていました。
あの単1電池の重量感がたまらないのでしょう。
末っ子にとっては超合金みたいな感じなんでしょうかね?
しかし、持って帰るのを忘れており、いまだに車内に放置されています…。

ちーん
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