登場人物
末っ子(5歳)
ママ(年齢不詳)
今回は『ネコヘル家の日常』を描きはじめて4話目の話です。
デジタルに慣れていないうえにレイヤーの使い方(1枚の絵を完成させるのに透明の紙を数枚使用する)もイマイチわかっていないですね。

過去作 第4話『ゆびきりげんばん』どうぞ↓

バナナが大好きな末っ子はママにお願いをします。
約束を守ってもらいたいので、
「ゆびきりげんまん」
を要求。

差し出した指が…

でした…。

当然ですが、末っ子はケンカを売っていることの意味をわかっていません(笑)
幼い頃は特に、毎日いろんなことをスポンジのようにどんどん吸収していきますね。
子どもはそうやって成長していくのですが、嬉しい反面、すこーしだけ寂しくもあります…(笑)。

こちらが第1話目になります。かなり雑です…↓

【ネコヘル家の日常】はここから始まった!第1話「文字が読める?」
はい…。
これが1話目の【ネコヘル家の日常】です…。
めっち...
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