登場人物
末っ子(5歳)
パパ(45歳)

我が家には「パイナップル」のことを「ぱいーん」と呼ぶ強者はいないため、おそらく保育園で覚えてきたのでしょう。
まだ情報の蓄積が少ない子どもの脳はまっ白い画用紙のようなもので、なんの疑いもなくどんどん書き込んでいきます。
まっ白いキャンバスに書いたものを恥ずかしいと感じるようになったら、大人の階段を登りはじめた証拠です。

娘「画用紙、画用紙ってなんかうまく言ってるっぽいけど、いらなくね? 途中でキャンバスになってるし」
え……? そんなことは…(なんども読み返す)
娘「大人の階段も古くね? シンデレラじゃねっつーの!」
ママ
よく知ってるわね
「大人の階段のーぼるー。きみはまだシンデレラさ🎶」
by『想い出がいっぱい』H2O

ちーん
末っ子がいう【ニノ】ってなんだと思います?↓

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