登場人物
末っ子(5歳)
パパ(45歳)

う〜む…。
たしかに、「なにかあったら叩くねんで」
と言われたので、お気に入りの道路標識が〝あった〟から叩いた。
うん…。
間違っていませんね。
「このはしわたるべからず」
と注意書きのしてある立て札を読んだ一休さんが、端を歩かずに堂々と真ん中を歩いて渡った要領とおなじですな。
とんちが効いていてとてもよいです。

ただし、一休さんは純粋無垢でその答えが導き出されたわけではなく、
単なるヘリクツですけどねっ!
とんち比べなら一休さんより、
ウチの末っ子のほうが可愛げがありますからっ!
(ザ・親バカ)

末っ子は道路標識が大好きです。
例えばこれ↓

的を得ていた!あの標識はレアになりつつある!初めて見た標識とは?
前回、ジモティで購入した品物を引き取りに行きました。
前回の記事↓
https://...

保育園児の末っ子がハマっていること。これをみると独り言をいいます
末っ子の道路標識好きを知ったのがこのマンガの内容です。
クルマに乗って...
そのほかにも話があるのでまた今度アップします。
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