登場人物
娘(8歳)
パパ(45歳)

土曜のある日、仕事中に携帯が鳴りました。
電話にでると娘の声。
(子どもはまだ携帯を持ってないので、自宅の固定電話からかけてます)
仕事中なのでとき出られないこともありますが、子どもから電話が鳴ると頼りにされている気分になって嬉しい気持ちになります。
(こんなのもいまのうちですね)

要件を聞くと
娘が野太い声で
「はよかえってこい〜」
「はよかえってこい〜」
「はよかえってこい〜」
ぼくは
「できるだけはやく帰るようにする」
と言いつつ、
この日もブログUPとマンガ1本のノルマ(自分のノルマ)があったので、結局はやく帰れませんでした…。

翌日の日曜に子どもと丸1日あそぶためですから仕方がない!
ちなみに、はやく帰ってきて欲しかった理由は特になかったようです。
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