登場人物
パパ(45歳)

今回の記事を作るにあたって、いまいちど過去の写真を調べてみました。
ぼくが10数年まえに大坂城へいったのは、2007年の10月でした(いまから13年もまえだった…ひぇぇぇ。そんなにまえだったとは11年くらいだとおもっていました。しかも夏だとおもってた…)。
当時は野良猫がたくさんいたようで、野良猫の写真がたくさん撮ってありました。


また、写真には撮っていませんが、当時はホームレスのひともたくさんいました(そういえばブルーシートのテントがたくさんありました)。
いまおもえば、昼間から将棋や囲碁をしていたひとのおおくはホームレスのひとだったと思います。
ぼくは昼間からお酒飲んで、なににも束縛されていない自由なひとをみてうらやましい、やってみたいとおもったのですが、
かたやホームレスのひとからみれば、ぼくのことをうらやましくおもう人も中にはいるでしょう。
その瞬間にみえる面がうらやましいだけで、見えない面、わからない面もたくさんあるようです。
タイトルとはうらはらに、結局はないものねだりなのだな、とおもう今日この頃。

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「いつかやってみたいこと」ができる状態なら面倒でもやったほうが吉
前回のつづきになります。
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