登場人物
末っ子（5歳）
ママ（年齢不詳）
気まずい空気が流れたようです。
末っ子は本当に声が大きく、明らかに聞こえていたと思われます。
しかも、相手はおなじハイツの住人…。
まあ、末っ子は代弁しただけなので、親が注意して話さないといけないのかもしれません。
子どもは親の言葉をいろいろとよく聞いていますので。
（いうことを聞いて欲しいときはあまり聞いてませんが…）
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